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おとぎみち

たまにマジメなおとぎブログ

地方に住むべき10の理由

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東京はとにかく人が多すぎ!!
なんで? なんでそんなに東京に住みたがるの!?
地方には東京なんかより素晴らしいものがたくさんあるんだよ!!

 

だからみんな地方に移り住もうよ!
東京から人を減らそう!

 

嘘でもなんでもいいから地方に移り住む導線を作ろう!

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地方の素晴らしさ①

 

満員電車なんて乗らなくていい!

 

地方はやっぱり車社会。
通勤退勤を車というプライベートな空間で過ごせるなんて最高じゃないですか。
最近の車は音響もすごいから、大音量で好きな音楽を聞いても誰にも迷惑かけません。

 

突然お腹が痛くなった??
そんなの気にする必要ありません。
地方のコンビニはとにかくでかい! 駐車場は店舗の2倍3倍当たり前。
もちろんトイレだってついてるんですよ!
満員電車で腹痛に耐えるあの地獄から解放されるんです!

 

地方サイコー!

 

地方の素晴らしさ②

 

ガラガラの映画館はまるでプライベート空間!

 

なんだか邦画が盛り上がってますよね。
それなのに東京の映画館はとってもせせこましくていやになっちゃいます。
せっかくの大画面、もっと映画を純粋に楽しみたいと思いませんか!?

 

地方はそんな思いを叶えてくれるんですよ!
だってね、映画なんて見る人いないんですよ。映画ってそこそこの値段するでしょ?
所得が違うのに映画の値段は一律って不思議な話。

 

つまり、地方の人にとって映画ってのは相対的に割高なんです。
だったら誰も映画なんて見ないでしょ。

 

ほら、大画面はあなたのものですよ!
上映が終わってギュウギュウのエレベータに乗る必要なんてないんです。

 

優雅に、周りを気にせずポップコーンを食べながら、男と女が入れ替わる様を延々と見続けられるんです。

 

地方サイコー!

 

地方の素晴らしさ③

 

イオンにいけばなんでもできる! 手に入る!

 

東京にいればなんでも手に入るだなんてまさか思ってませんよね!?
東京なんて専門店がいっぱいで、いろいろなものを買うためにはとにかく移動移動の連続です。
地方はそんなことしなくていいんです。
移動は一回! イオンに集え!

 

イオンにいけばなんでも手に入ります。すべてがそこにあります。
そして、イオン以外にはなにもありません。「なにもない」まであるんです。

 

ないものなんてないんですよ!

 

地方サイコー!

 

地方の素晴らしさ④

 

店員さんみんなと仲良くなれる!

 

日本はサービス業が行き過ぎた国です。そのせいで客と店員にはいろんな問題が発生してしまっています。
地方はそんなことありません。
店員さんがデフォルトでタメ口。
このアットホームさは他では真似できません。
体調まで気遣ってくれて、いつのまにかみんな仲良しなんです。

 

人って、結局のところ一人ではいきていけないんですよ。
コナンのおじいちゃんも言ってましたよ。仲間を見つけろって。

 

本当は人類みんなが仲間。
だって店員がタメ口なんだからさ。

 

地方サイコー!

 

地方の素晴らしさ⑤

 

暖かい人間関係のおかげで日常が充実!

 

田舎の人間関係はとても過ごしやすい!
だってプライベートなことから仕事のことまでなんでも筒抜け。
自分が話したかどうかなんて関係ありません。
あらゆるところで自分の行動は誰かに見られています。もとい、見守られているのです。

 

こんな安心なことがありますか??
東京みたいに監視カメラなんて必要ないんですよ。
自分の悩みもなにもかも、それはすべてみんなが口出し、もとい、助けてくれるんです。

 

地方サイコー!

 

地方の素晴らしさ⑥

 

道路は夢遊病者の乱入でアスレチック!

 

車社会である地方って、詳しくは知りませんがご老人が多いらしいです。
理由はまったくわからないんですけどね。東大の研究でも教授がさじを投げたとかなんとか。

 

そんな地方の道路はスリル満点。
自分は若いと盲信するご老人は絶対に運転免許証を返納しないので、道路はご老人の運転する車で溢れかえっています。
ほとんど夢遊病者のような運転で、道路はやたら広くて今いる場所が右車線なのか左車線なのかも判別できません。

 

結果、信号待ちをしていると、自分が進入するはずの対面の同じ車線に、まさかの対向車が待っているんです。
他人と車で向かい合ったことあります?

 

そんな楽しいスリルが味わえるだなんて、VRなんかに金出す必要ないでしょ。

 

地方サイコー!

 

地方の素晴らしさ⑦

 

教育機関の選択肢が少ないからじっくり検討できる!

 

東京っていったいいくつの教育機関があるんですか。
保育園も幼稚園も小学校も中学校も高校も、とにかく数が多すぎる!
選択肢があまりに多いと、人はなにも決められなくなってしまうんですよ。

 

地方はそんな心配ご無用です。
だって、選択肢なんてありません。いくべき場所は生まれたときから決まっているのです。
そこで醸成される円熟な人間関係の濃厚なことよ。

 

じっくりしっかり育っていきましょうよ。
もちろん学校にいくために電車なんて乗らなくていいんですからね。
満員電車に乗っている小学生を見て不憫に思うこともありません。

 

その自治体にあるすべての教育機関を知っているってとても安心ですよ。

 

地方サイコー!

 

地方の素晴らしさ⑧

 

そもそも子どもがいないから待機児童問題なんてない!

 

だいたいねぇ、待機児童ってのは意味わからんのですよ。
金だしてでも預けるっていってんのに、その金を受け取っても預かることでできないってもはや自治としてどうなのよって話。
そんな問題は全部が全部、人間の数が原因でしょ。
東京の人間は被害者であると同時に加害者なんですよ。
少子化なんてどこふく風。

 

だったら人がいなくなればいいじゃない。
預けることができないなら人がいないところへ行けばいいじゃない。

 

つまり

 

地方サイコー!

 

地方の素晴らしさ⑨

 

本屋なんてないから刺激的な情報ともおさらば!

 

本屋って、とっても刺激的ですよね。そこで生まれるあらゆる妄想、構想は時に人を苦しめることもあります。

 

でもね、
通販は本屋を駆逐することに成功しました。本屋が倒壊したあとなんてぺんぺん草も生えません。

 

地方なんて見るも無残よ。
やったね、これで思い悩むこともありません。
だって重厚な知識、情報がハナから手に入らないんですもん。

 

地方サイコー!

 

地方の素晴らしさ⑩

 

歩いている人が少ないから堂々とお散歩!

 

一人になりたいと思うこともあるでしょう。
人とはなかなか一様な感情は持てないものです。

 

そんなときでも安心してください。

 

そもそも人がいないんですから、頭を空っぽにしてお散歩すると心が落ち着く落ち着く。

 

ボーっと歩いたってなにも心配ありません。
出会うのはお腹をすかせた野良猫ぐらい。

 

なんて心温まる時間なんでしょう。


地方サイコー!

 

 

 

いかがでしたか?

地方のよさが少しでも伝われば幸いです。

日本って本当に素晴らしい国ですね。

 

まだ地方のよさがわかっていないの?

 

あー、ゾッとした!

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